POINT 01
湯切れのよい、
細身の注ぎ口。
湯の流れを整え、注ぎ終わりの切れを考えた細身の注ぎ口。お茶やコーヒーを淹れるときから、料理に湯を加えるときまで、必要な量を注ぎやすい形を目指しました。
お茶・コーヒー・料理に
越路工芸
KOSHIJI KOGEI
暮継 KURATSUGI
YUTSUGI KETTLE
湯を沸かす道具を、
暮らしの中で使い継ぐ。
ステンレスの強さと、山桜の温もりを一つに。湯切れのよい細身の注ぎ口と、手になじむ木製の持ち手を備えた、暮継を象徴するケトルです。
27,500円(税込)
修理・部品交換対応商品
CONCEPT
朝の一杯を淹れるとき。食事の支度をするとき。家族のお茶を用意するとき。湯を沸かすことは、毎日の暮らしの中で繰り返される、小さな時間です。
湯継ケトルは、その何気ない時間に長く寄り添う道具として生まれました。丈夫なステンレスの本体に、手触りのよい山桜の持ち手を合わせ、使うほどに暮らしへなじんでいく形に。
作って終わるのではなく、使い続ける時間まで考える。それが、暮継の道具づくりです。
THREE FEATURES
POINT 01
湯の流れを整え、注ぎ終わりの切れを考えた細身の注ぎ口。お茶やコーヒーを淹れるときから、料理に湯を加えるときまで、必要な量を注ぎやすい形を目指しました。
お茶・コーヒー・料理に
POINT 02
持ち手と蓋つまみには、きめ細かな木肌を持つ国産山桜を使用。職人が一つずつ形を整え、木の質感を残す植物性オイルで仕上げています。使い込むほどに色艶が深まり、その人の暮らしに合った表情へ変化します。
国産山桜・植物性オイル仕上げ
POINT 03
持ち手、蓋つまみ、接合金具は、傷みや緩みが生じた場合に交換・調整できます。ステンレス本体の細かな傷やくすみには再研磨で対応。残せる部分は残しながら、もう一度使える状態へ整えます。
暮継 仕立て直し対応
IN YOUR KITCHEN
火にかけているときだけでなく、台所に置かれている時間も、暮らしの風景になじむこと。ステンレスの静かな光と、山桜のやわらかな色合いが、木や陶器のある空間へ自然に溶け込みます。
暮らしの中に、静かに残る道具。
MATERIAL & DESIGN
異なる素材の特徴を生かし、一つの道具として自然につなぐ。湯継ケトルには、越路工芸が受け継いできた金属加工と、地域の木工技術が集約されています。

01
適度な硬さと粘りを持つ国産山桜を、手の中で角が当たりにくい丸みに削り出しました。植物性オイルで仕上げ、木本来の手触りを残しています。

02
本体にはステンレス鋼SUS304を使用。細かな線を一定方向に整えるヘアライン仕上げによって、光をやわらかく受け止める落ち着いた表情に仕上げました。

03
持ち上げたときの動きやぐらつきを確認しながら、一つずつ接合状態を調整。長く使う中で緩みや傷みが生じた場合には、締め直しや部品交換が可能です。
STRUCTURE
眺めたときの美しさだけでなく、湯を入れ、持ち上げ、注ぐところまで考える。持ち手は手を自然に添えやすい大きなアーチ形状とし、右手でも左手でも注ぎやすい重心を目指しました。
DAILY CARE
長く使うために大切なのは、特別な作業ではなく、毎日の小さなお手入れです。使用後はケトルが十分に冷めてから洗い、水分を残さず乾かしてください。
中性洗剤と柔らかいスポンジで洗い、よくすすぎます。洗浄後は内側と外側の水分を柔らかい布で拭き取り、十分に乾燥させてください。金属たわしや粒子の粗い研磨剤は使用しないでください。
持ち手と蓋つまみは、長時間水に浸けたり、濡れた状態で放置したりしないでください。表面が乾燥してきたら、木部ケアオイルを薄く塗ることで手触りと艶を整えられます。
食器洗い乾燥機は使用できません。
KURATSUGI REPAIR & CARE
傷んだ部分だけを交換し、使える部分を残しながら、もう一度日常で使える状態へ整えます。修理後には、修理箇所や交換部品、今後のお手入れ方法を記した「仕立て直し記録」を添えてお返しします。


SPECIFICATIONS
通常使用の範囲で製造上の不具合が確認された場合は、購入日から1年間、無償修理または交換の対象です。経年変化、落下、空焚き、食洗機の使用、誤ったお手入れによる傷みは保証対象外です。
天然木を使用しているため、木目、色合い、濃淡には一つずつ個体差があります。素材が持つ固有の表情としてお楽しみください。
暮継 KURATSUGI
YUTSUGI KETTLE
ステンレスの強さと山桜の温もりをつなぎ、仕立て直しながら長く使えるケトルです。
27,500円(税込)
CRAFTSMANSHIP
金属板の加工や部品の成形は、燕三条地域を中心とした専門工場と連携。越路工芸では、商品の企画・設計、山桜の木部加工、金属と木の接合調整、手仕上げ、組立、検品を行っています。
それぞれの得意な技術を持ち寄り、一つの道具として仕上げる。販売したあとも、修理や部品交換を通じて、使い続ける時間に関わります。
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