PEOPLE
働く人
一つの道具ができるまでには、
それぞれの場所で手を動かす人がいます。
WORKING TOGETHER
手から手へ、
仕事をつなぐ。
商品の企画から金属加工、組み立て、検査、修理まで。越路工芸のものづくりは、一人の技術だけで完結するものではありません。
それぞれが自分の仕事に責任を持ち、前後の工程を理解しながら、次の人へと仕事を渡していく。その積み重ねが、長く使える道具につながっています。
PRODUCT PLANNING
商品企画部
佐藤 美咲
MISAKI SATO
暮らしの中の小さな気づきを、
道具の形にする。
使う人の声や、日々の暮らしの中で感じる小さな不便を、新しい商品のきっかけにしています。
企画を考えた後は、金属加工職人や協力木工職人と意見を交わしながら、試作と改良を繰り返します。
持ちやすさ、洗いやすさ、収納のしやすさ、そして修理できる構造であること。見た目だけではなく、使い続ける時間まで考えることが、商品企画の仕事です。
使う人と作る人、両方の声を形にしたい。
その間に立って、無理のない答えを探しています。
- 主な仕事
- 商品企画、試作検討、職人・協力工房との調整、使用テスト
- 大切にしていること
- 作りやすさと使いやすさ、修理のしやすさを一つの形にまとめること
ASSEMBLY & QUALITY
製造部 組立・品質管理課
小林 健太
KENTA KOBAYASHI
届ける前も、戻ってきた後も、
道具を見届ける。
金属部品と木柄を組み立て、完成した製品の品質を確認しています。
がたつきや表面の傷、持ち手の感触、部品の取り付け状態などを一つずつ確認し、越路工芸の製品として送り出せる状態に仕上げます。
修理品を受け取ったときは、長く使われてきた痕跡を見ながら、不具合の原因と最適な修理方法を考えます。
最後に確かめるのは、安心して使い続けられるかどうかです。
直して、また使ってもらえることに、この仕事の意味を感じます。
- 主な仕事
- 木柄の取り付け、製品の組み立て、完成品検査、修理品の確認・補修
- 大切にしていること
- 作ったときだけでなく、使い続ける時間まで責任を持つこと
ONE TOOL, THREE PERSPECTIVES
一つの道具を、
三つの視点で。
役割は違っても、目指しているのは、暮らしの中で長く使える道具です。
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01
PLAN
企画する
佐藤 美咲使い手の声を集め、商品に必要な形や機能、修理できる構造を考える。
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02
SHAPE
形にする
高橋 直人素材を見極めながら、金属を製品の形へ加工し、細部まで仕上げる。
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03
CARE
確かめ、守る
小林 健太組み立てと検査を行い、修理を通して使い続けられる状態を守る。
RECRUIT
ものづくりを、
次の世代へ。
経験や立場が違っても、良い道具を作りたいという思いは同じです。
越路工芸では、それぞれの役割を尊重しながら、仕事の方法だけでなく、その工程が必要な理由まで伝え、学び合っています。